事例8−1
焦ると周りが見えなくなる・・・
事故の概要
 A子さんは住宅街の狭い道路をワンボックスカーで運転中、子供を連れた友人
 
B子さんに出会ったことから、路上に車を停め立ち話をしていた。そこに通行
 車両Dが接近してきたことから、A子さんは急いで自車に乗り込み道路の端に
 寄せようと発進させたところ、折から車両の前方にいたB子さんの子供・C子
 ちゃん(3歳)を轢いてしまった。事故時の速度は約10キロであった。
事故防止の為の教訓
 この事故の原因はA子さんが通行車両が来たことから慌てて車を移動させよう
 として、安全確認しないまま発進させたことです。周辺に年少者が居たような
 場合は特に周辺の安全確認をしっかり行ってから発進させるべきでしょう。
H担の独り言・・・

 「友人を見つけたからといって、狭い道路に、ましてや斜めに車を停める
  なんて、迷惑な人やなぁ・・・。人通りの多いところでも、道の真ん中
  で立ち話してるオバさんとか、歩道の真ん中に自転車停めてる女子高生
  とかもよく見かけるけど、周りの迷惑っちゅうもん考えられへんくらい
  おしゃべりやメールしたいのかなぁ?」
 「それに轢かれた子供の親もそう。話に夢中になって3歳の子供から目を
  放したのも原因のひとつだってこと、自覚してるかな? “私の大事な
  子供をアンタが轢いたんやぁ!!”と、自分のことは棚に上げて文句を
  言ってるのを想像してしまったのは私だけか・・・?」
(注)あくまで独り言ですので・・・あしからず・・・(^^ゞ


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